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2012年03月21日
真の電気自動車ブレイク元年は2015年…500kmはチャージ不要なバッテリーを標準搭載へ!
エコカーブームの一環で電気自動車(EV)への高い関心や注目が集まってはいるものの、いまだ決して安いとはいえない販売価格と充電に伴う煩わしさの問題から、幅広く普及するまでには至っていない。しかしながら、その概念を大きく打ち破るブレイクスルーとなりそうな最新バッテリーの開発がEnvia Systemsによって進められている! 従来のEVバッテリーの重量エネルギー密度を4倍近く上回る400Wh/kgという驚異的なパフォーマンスを叩き出しつつも、販売価格は現在市場に出回っているEVの70%オフを目指すという期待の新モデルのEVは、なんとフル充電から300マイル(約483km)はチャージ不要で連続走行を可能にする。すでにGeneral Motors(GM)が2015年の発売を目指して同バッテリーの開発を全面バックアップしており、ガソリンスタンドで満タン給油して走り切るのと同じ感覚でEVに乗れそうな時代が身近に迫ってきそうだ。
とうとうここまで来たか…連続走行距離500kmまで充電不要になる電気自動車を開発中!
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posted by riiet at 18:00 |
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この記事へのコメント
素敵なブログですね。
読ませて頂きありがとうございます。
また来ます。
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@riiet からのツイート
読ませて頂きありがとうございます。
また来ます。